逆援助交際は違法なのか?逆援助交際で処罰されることってあるのか?

今日は逆援助交際の違法性について書きたいと思います。
よく『援助交際が違法だけど逆援助交際は違法ではない』ということを言っている人がいますが、厳密にいうと援助交際も逆援助交際も違法でもあり、どちらも違法ではないということを覚えておきましょう。

違法でもあり違法ではない!なんて聞くと意味不明ですよね?
それには理由がちゃんとあり、それさえ理解していれば援助交際でも逆援助交際でも違法行為として処罰されることもなく、有意義な逆援助交際ライフを送ることができるようになりますよ!

逆援助交際はお互いの年齢と意志の問題で違法性は問われない

逆援助交際に違法性が無いためには、いくつかのクリアしておかなければいけない条件があります。

まず一つ目はお互いが20歳、要は成人を迎えているのならば性交渉における年齢的な条件はクリアできます。
これに関しては逆援助交際や援助交際において、少年少女に関する売買春の禁止目的なので買われる側が援交の場合は少女、逆援助の場合は少年という場合に処罰の対象になります。

年齢をクリアしたうえで、次にクリアする条件はお互いの意志となります。
というのはお互いが同意のもとでの逆援助交際や援助交際というものは、年齢的にクリアしてさえいれば問題なく処罰されないということになります。
逆援助交際ではあまり聞きませんが、相手の意志に反した性的な行為をするというのは暴行の罪に問われますよね。(援助交際のほうが暴行の罪に問われるケースが多いのが実情です)

逆援助交際や援助交際で処罰されているのは誰なのか?

前述したとおり、条件さえクリアしていれば逆援助交際も援助交際も罪に問われないということが分かると思いますが、では新聞やテレビのニュースなどで取りざたされている援助交際などの事件では誰が処罰されているのでしょうか?

基本的に処罰されているのは未成年との売買春が原因が一番の理由でしょう。
次に成人したもの同士の場合で処罰されているのは、お互いの同意なしの性的な関係を強要されたケースが多いです。
このケースに関しては強要されるような関係になんでなっているのか?という疑問が出てきますが、じつは売買春をあっせんしている業者といった第三者の存在があるのです。

基本的に売春法では買う側には何も処罰というものが設定してありません。(結構知られていない事実です)
売る側にも教育処分というカタチで処分されるだけで、刑事上の処罰というのも無いのです。
ただし、売買春を斡旋する行為は違法とされ刑事上の罰則規定が設けられています。
この通り、テレビなどの援交のニュースで処罰されているのは当事者というよりも斡旋している第三者のほうだということになります。

出会い系サイトなどが率先してサポートすることは斡旋する行為にあたるため、罰則規定の対象になるため専門のサイトやアプリが無いのもうなずけますね。
ちなみに公衆の面前で堂々と逆援助交際や援助交際の相手を募集することは違法になりますので注意ですよ!

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